たまごやのリッツカールトンをめざして 山田ガーデンファクトリー

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スタッフブログ

鶏羽から新資源が誕生!?

2017.04.14

 

 

いつもブログをご覧いただいている皆様、こんにちは!

山田ガーデンファームの生田智美と申します。

 

 

フワフワとカワイイ鶏の羽。

しかし、侮ってはいけません!

 

実は、鶏の羽は地球にやさしい資源としての可能性を秘めているのです!

 

今回は、「鶏の羽から新・資源が誕生!?」と題し、鶏の羽の性能とそれを利用した資源としての可能性をご紹介します。

 

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鶏の羽は骨の中が空洞の構造になっており、非常に軽量です。

また、保温性、吸着性、吸油性、撥水性、防振性、防音性などの優れた特性を持っています。天然の高機能繊維のようなものです。

 

鶏の羽はその保温性や軽量であることを活かして、ダウンジャケットや羽毛布団などに使われてきました。

しかし、それ以外の物には活用されず、ほとんど廃棄されてきたのです。

非常にもったいないですね~!

 

では、鶏の羽はどのような資源に変身するのでしょうか?

 

 

 

①鶏の羽でダンボールを作る!?

 

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鶏の羽の耐水性を利用したダンボールが開発されました!

これは細かく粉砕した羽毛をダンボールの表面に塗工したものです。

 

この表面処理を施すことにより保温性と撥水性に優れた段ボールとなり、食品の鮮度を保つための発砲スチロールの代わりとして期待されています。

 

また、冷凍庫から出した段ボールは結露し、その水分を紙が吸収してしまい使えない状態になりますが、この段ボールは撥水性があり再利用が可能なのです!

 

 

いつか紅花たまごの箱も鶏の羽でコーティングされたものを使えたらいいですね♪

 

 

 

 

 

②鶏の羽でプラスチックを作る!?

 

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以前ブログでご紹介させて頂きましたが、実は鶏の羽でプラスチックが作れるのです!

 

一般的にプラスチックは石油から作られますが、最近では有機物から作られた「バイオプラスチック」が注目を集めています。

 

バイオプラスチックとは、主にトウモロコシやサトウキビなどの作物から作られる地球にやさしい新資源です!

しかし、そういった作物だけではなく、鶏の羽根からプラスチックを作り出す技術も開発されました。

 

この研究を発表したのは、ネブラスカ大学リンカーン校の農業・天然資源研究所に所属する博士です。

 

博士は鶏羽について2点の優れた点を述べています。

   ・プラスチック生成に必要な成分も豊富である。

   ・元々廃棄される資源のため安価であり、リサイクルが可能である。

 

鶏羽はバイオプラスチックの原料としては理想的ともいえます!

 

 

もともとお金を払って廃棄されるはずの鶏羽がダンボールやプラスチックの原料となり、しかもリサイクルできるとなれば一石二鳥ですね~♪

 

 

 

今回は鶏羽から作られるダンボールとプラスチックについてご紹介しました。

鶏の羽が地球にやさしい資源になるとは驚きましたね。

私達に身近な資源となるのは、そう遠くない未来なのかもしれません!

 

次回の更新もお楽しみに♪

 

通信販売部

生田智美

 

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