たまごやのリッツカールトンをめざして 山田ガーデンファクトリー

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スタッフブログ

卵焼き器の材質による焼き上がりの違い

新着ニュース 2017.10.09

ブログをご覧の皆さま、こんにちは!

今回は山田ガーデンファームの井上がお届けします。

 

本日10/9は「道具の日」です!

道具1

10月9日が「どう(10)ぐ(9)」の語呂合わせであることから、

東京・浅草の調理具の専門店街・かっぱ橋道具街が制定しました。

食器・包材・調理器具・食品サンプル・食材・調理衣装と様々な道具を扱う合羽橋のお店は、

その豊富な品揃えと商品数に圧倒されます。

 

そんな合羽橋でも当然扱っている調理器具の「卵焼き器」。

道具2

実は材質がいくつかあり、それによって卵焼きの出来上がりにも差が出てくるようです。

今回は卵焼き器の材質の違いについてご紹介します!

 

卵焼き器には鋳物・鉄製・ステンレス製・セラミック製・銅製・アルミニウム製の6種類があります。

 

■鋳物

道具3

南部鉄器などで知られる鋳物。

表面にざらつきがあるため食材の接触面が少なく食材がこびりつきにくいという利点があると同時に、

とても重いという欠点もあります。

熱をしっかり蓄えて均一に広げていきますが、

熱がゆっくり伝わっていくため食材の中まで熱を通すには時間がかかってしまいます。

そのため、中まで火が通るまでに外側に熱が行き過ぎてしまい、表面が硬い卵焼きができ上がります。

 

■鉄製

鉄製の卵焼き器は、長く愛用できる万能選手です。

鋳物よりも熱は速く伝わりますが、鋳物よりもこびりつきやすいので

油の量を多めにしたほうが安心です。

熱の伝わり方が速いといってもアルミニウムや銅に比べると遅いので、

やはり外側が硬めの卵焼きになりがちです。

 

■ステンレス製

内側がフッ素加工されており、食材がこびりつきにくくて洗いやすいことが人気のステンレス製卵焼き器。

鉄製のように錆びず、IHヒーターで使えることも人気の理由です。

しかし、熱の伝わり方があまり良くないため、

先に中心にだけ熱が回ってしまい、中心だけが焦げてしまうこともあります。

火加減は特に注意が必要な素材です。

 

■セラミック製

道具4

丈夫で長持ちし、IHヒーターにも対応しているため手軽に使えるセラミック製。

しかしやはり、熱の伝わり方があまり良くないようです。

ガスコンロの場合、直火のため底部分とサイドとの熱の伝わり方に差が生じてしまい、

多めの卵液で調理する場合は、均一に焼き上げるのは難しいようです。

 

■銅製

一番熱伝導がいいのが銅製の卵焼き器です。

プロの料理人も銅製を選んでいる方が多いようです。

銅

しかし銅は手入れに手間がかかり、長く使っていくには使用前にまず油をなじませる必要があります。

また、酸や塩素に弱いので、料理を長時間入れたままにしておくと、味や色が変化することもあります。

特に卵焼きにトマトなどの食材を混ぜる場合は、

調理が済んだら早めに別の容器に移すようにしてください。

使用後は基本的に水洗いはせず、布などで拭くだけの方がいいようです。

普通のフライパンとは異なるため手間に感じてしまいますが、

プロの美味しい卵焼き器が食べたい!という方にはおすすめです。

 

■アルミニウム製

銅の次に熱伝導がいいのがアルミニウム製。

銅製は手入れに気をつけなくてはならないし、

黒ずんでしまうのが気になるという人は、アルミニウム製がおすすめです。

油も鉄製や銅製に比べて少なめの量で済むのも大変便利です。

 

このように同じ卵焼き器でも、材質によって出来上がりが異なってきます。

自分の調理環境や好みの焼き具合なども踏まえて選んでみてはいかがでしょうか?

 

今回は卵焼き器の材質による違いをご紹介しました。

次回もお楽しみに!

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