ウフウフカンパニー

0120-22-0505

スタッフブログ

秋が旬!鮭といくらと卵を使った親子丼レシピ!

たまごレシピ新着ニュース 2016.10.31

いつもブログをご覧の皆様、こんにちは!

初めてご覧の皆様、はじめまして!

山田ガーデンファーム、通信販売部の石井です。

 

10月も本日で最後です!

いよいよ明日から11月!今年も残り2カ月ですね・・・。

1年が過ぎるのはあっという間ですね、

残り2カ月も楽しんで過ごしていきたいものです^^

 

さて、今回は今の時期が旬のサケ・いくら、たまごを使った簡単レシピをご紹介いたします!

 

<いくらとサケのあんかけ親子丼>

%e3%81%84%e3%81%8f%e3%82%89

☆材料☆(3~4人分)

・いくら・・・・・・・・・・・150g

・生鮭(無くてもOK)・・・・ 1切れ

・紅花たまご・・・・・・・・・4個

・こしょう・・・・・・・・・・少々

・和風だし汁・・・・・・・・・200cc

・水溶き片栗粉・・・・・・・・適量

・ネギ・・・・・・・・・・・・適量

 

★作り方★

①生鮭はオーブントースターで焼いておきます。

②紅花たまごを溶いて、いくら半量と鮭を入れて混ぜ、軽くこしょうを加えます。

③フライパンに油をひき卵を一気に混ぜてフワフワに固めてご飯の上に盛ります。

④だし汁に水溶き片栗粉でとろみを付けます。

⑤残りのいくらとネギをあんかけ汁に混ぜて、たまご焼きの上からかければ 完 成 ★

 

ポイント

・たまごは火を通しすぎないように注意です!

・塩加減は鮭といくらの塩で十分なので特に味付けをしなくてもOKです!

 

%e3%81%84%e3%81%8f%e3%82%89%e2%91%a2

秋に獲れる鮭は身がしっかりとして、和食・洋食・中華とどんな料理にも相性がピッタリなのです!

また、タンパク質は他の魚肉よりも消化・吸収が良いことで知られており、

子供から高齢者のかたまで、どなたにも最適な魚と言えます。

 

%e3%81%84%e3%81%8f%e3%82%89%e2%91%a1

 

そして、秋鮭の卵じゃらつくられるいくらには、動脈硬化を抑える効果があると

言われているEPA(エイコサペンタエン酸)や、鮭の赤い色素には

体をまもる「抗酸化作用」があると言われているアスタキサンチンが含まれております。

他にもたくさんの栄養素を併せもっており、

美味しいだけではなく、非常に魅力的な食材なのです!!

 

簡単に作れ、一度に多くの栄養を摂取できるのでとってもお得な一品です!

ぜひ、お試しくださいませ!

 

次回の記事もお楽しみに♪

 

通信販売部

石井

商品一覧
  • 産地直送紅花たまご
  • たまご家さんのカレー
  • おいしい山形のお米
  • 山形の特産品
  • スイーツ果物

通販カタログを見る

ページトップへ戻る