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スタッフブログ

紅花たまごを使った手作りドレッシングで栄養価の高いたまごを毎日美味しく食べよう!

商品紹介 2017.11.06

ブログをご覧の皆様、こんにちは!

 

総務部の伊藤です。

 

 

 

 

 霜

冷え込みもいっそう厳しくなってきました。

 

先日、朝出勤しようと思ったら車のフロントガラスが霜で凍っていて、

 

冬が近づいてきているのを実感しました。

 

寒くなってなかなか起きるのも辛くなってくるこの時期ですが、

 

余裕を持って行動しないと思わぬ事故にも繋がりかねませんので

 

皆さんも時間には余裕を持って行動してくださいね!

 

 

 

 

 

さて、皆さんはたまごを使って食べる料理と言えば

 

何を思い浮かべますか?

 

私は朝は、卵かけご飯や、目玉焼き、卵焼きなど手軽で簡単な卵料理で、

 

食べる事が多いのですが、オムライスなどの洋食、あるいはプリンなどのお菓子などなど、

 

たまご料理をあげていくとキリがありませんね。

 

 料理

 

 

ちなみにたまごは「完全栄養食」と言われているほど良質なアミノ酸、

 

ビタミン、ミネラル類が含まれていますので、

 

一日二個を目安に食べるとバランスよく栄養が取れます!

 

栄養価も高く、様々な料理に扱われますし、お菓子からメインディッシュまで

 

広い活躍のあるたまごは万能の食材とも言えるかもしれません。

 

とは言え、毎日たまごを食べるとなるとバリエーション豊富な料理でも、新鮮味に欠けてしまいますよね。

 

そんな万能な食材であるたまごを、今日はあえて、そういった料理ではなく、

 

料理を引き立たせる調味料へ仕上げるレシピをご紹介します!

 

 

 

 

紅花たまごを丸ごと使った簡単ドレッシング

 

 

材料 

 

 

 

紅花たまご…………2個

 

酢…………………… 大さじ2

 

サラダ油……………大さじ1

 

塩……………………小さじ1

 

みりん………………小さじ1

 

砂糖、コショウ……ひとつまみ

 

乾燥パセリやバジル…お好みで

 

 

 

 

 

 

1

 

酢、サラダ油、塩、みりん、砂糖、コショウをボウルに入れて混ぜる。

 

 

2

紅花たまごはあらかじめゆで卵にしておきます。

 

ゆで卵の白身はあらみじんに切り、黄身は(1)に入れてかき混ぜて溶かします。

 

 

3

黄身が溶けてとろりとしてきたら、白身とまぶし、

 

お好みでドライハーブやスパイスを加え味を整えて完成です!

 

 

今回、使う酢は穀物酢やワインビネガーなどを使ってみるとまた違った味になるので、

 

ハーブやスパイスなどと組み合わせると自分好みのドレッシングが作れるのでお勧めです!

 

ドレッシングのような調味料にする事で、たまごの栄養を気軽に取ることができますし、

 

野菜とあわせて食べることでたまごに足りないビタミンCと食物繊維を補い、

 

さらに栄養バランスもよくなります。

 

寒くなってきた最近だからこそ、バランスよく栄養を取って風邪や寒さに負けずに

 

元気よく過ごしましょう!

 

 

では、次回更新もお楽しみに!

 

総務部 伊藤

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