これからの夏バテ対策!!「ゴーヤの紅花たまご焼き」
ブログをご覧の皆さん、こんにちは!!
初めてご覧になっている皆さま、初めまして!!
総務部の田谷です。
まだ5月ですが、各地では30℃を超える日が何度かありました。
今年は猛暑が続きそうな気がしますね…
だからこそ、有意義で楽しい夏を迎えるためにも、今から夏バテ対策をすることが大切です!!
今回は夏バテ予防にぴったりな食材「ゴーヤ」と栄養の宝庫「たまご」を使ったレシピをご紹介したいと思います。
ちなみにゴーヤの正式名称は「ツルレイシ」と言います。
沖縄本島で「ゴーヤー」と呼ばれていたことと、沖縄料理ブームの影響で、
全国的に「ゴーヤー」または「ゴーヤ」と呼ばれるようになったようです!!
ゴーヤには、水分・ビタミンC・葉酸が豊富に含まれており、食欲増進効果があります。
だからこそ暑い夏に積極的に食べたい野菜のひとつなのです!!
夏バテ対策!!「ゴーヤの紅花たまご焼き」
【材料(2~3人分)】
・紅花たまご…1個
・調味料A
白だし…小さじ2
砂糖…大さじ1弱
みりん…小さじ1弱
塩コショウ…少々
鰹節…お好みで
・ゴーヤ…1本
【作り方】
①ゴーヤのワタと種を取り、少し厚めに輪切りにする
※ゴーヤの苦みが苦手な方は、塩小さじ1/2と砂糖小さじ2を合わせて、よくもみ10分間置く!!
②紅花たまごと調味料Aを混ぜる
③油を引いたフライパンに①のゴーヤを並べる
④ゴーヤの中に②を少量ずつ流し入れる
※流れ出た卵は、少し固まってからゴーヤの中に入れればOK!!
⑤両面をしっかり焼いて、完成!!
卵が甘めの味付けになっているので、よりゴーヤの苦みがまろやかになっています。
ちょっとした隙間に、お弁当のおかずとしてもピッタリな一品ですね!!
また、たまごの中にウインナーやコーンなど、
お好きな具材を入れてアレンジしてみるのも良いかもしれません(*^ω^*)♪
ウインナーは胡椒を多めにかければ、ちょっとピリ苦でビールのおつまみにぴったり!!
コーンはコーンの甘味によって、より小さなお子様でも食べやすくなるでしょう!!
お弁当やおかずの一品としても丁度良い「たまご」。
毎日作ることが多いからこそ、新鮮で美味しいたまごで作りませんか。
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では、次回の更新もお楽しみに!!
総務部 田谷