食品の安全性の向上と品質管理を目的としたHACCPの手法を取り入れています!
おしらせこだわりの生産管理たまご会社について取り組み新着ニュース紅花たまごについて 2016.05.10
皆様こんにちは。
今日の朝ごはんは何を食べたでしょうか?
ご飯やパンと一緒に目玉焼き・たまご焼き等のたまご料理をお召し上がりになった方が多いのではないでしょうか。
私も今日の朝ごはんは「紅花たまご」のたまごかけご飯を食べてきました。
たまごかけご飯は一日のスタートにピッタリの朝ごはんなんですよ!→詳しくはコチラ
以前にもご紹介しましたが(詳しくはコチラ)日本人はたまごが大好きで、一人あたりの一年間の消費量は
約330個でだいたい1日に1個は食べていることになります。
昨日のことを思い出してみると、朝ごはんにパンとスクランブルエッグを食べました。
何かおかずがないかな、と思い冷蔵庫を開けたらたまごがありスクランブルエッグを作りました。
きっと皆様のご自宅の冷蔵庫にもたまごがあるかと思います。
また、たまごがなくなりそう、なくなったから買いに行かないと!という感覚ですよね
たまごの用途別の割合は、流通しているたまごの半分は食卓用、
30パーセントは飲料店などの業務用、20パーセントは食品メーカー様等の加工用として使われています。
流通しているたまごの半分は食卓用、ということで私たちの食事に欠かせないものだとわかります。
毎日食べるものこそ、安心で美味しいものを食べたいものです。
そこでおススメしたいのが「紅花たまご」です。
弊社では食品の安全性の向上と品質管理を目的としたHACCP(ハセップ)の手法を取り入れた衛生管理を徹底しております。
HACCP(ハセップ)とは・・・
Hazard Analysis and Critical Control Point
製造からすべての工程で発生するおそれのある危害をあらかじめ分析し(Hazard Analysis)
その結果どのような対策をすれば安全な製品をつくることができるのか、という重要管理点(Critical Control Point)を
定めた製品の安全性を向上する衛生管理方法です。
弊社ではこの徹底した品質管理はもちろん、直営農場で鶏を飼育し、
紅花を含ませた鶏のえさの調合から製品の出荷まですべてを行っております。
すべてを社員で行っているからこそ、理解し自信を持って「紅花たまご」をおススメすることが出来ます。
「紅花たまごは」直営農場からの直送なので、お召し上がりになる時でも鮮度抜群で、
たまご独特の臭みがなく、濃厚でコクのあるとても食べやすいたまごです。
「紅花たまご」を使用した直営カフェ「ufu uhu garden」では、たまご料理をお召し上がりになったお客様のほとんどが、
「たまごが新鮮でおいしい」ということでたまごをお買い上げ頂き、たまごを買うためにわざわざお越し頂く方も多いです。
「紅花たまご」の安全性・美味しさを感じて頂き、たくさんの方にお買い上げ頂いています。
毎日食べるからこそ、安心できなおかつ美味しいたまごにしたいものです。
弊社の「紅花たまご」はすべてにこだわった安心・安全で美味しいたまごです。
ぜひお召し上がりくださいませ。
高橋