さらっと食べられる 「冷やし茶碗蒸し」
ブログをご覧の皆さん、こんにちは!!
初めてご覧になっている皆さま、初めまして!!
総務部の田谷です。
ゴールデンウイーク期間に入りましたね。
皆様は各場所のおいしいものを食べ、楽しい休日をお過ごしでしょうか(*^^*)?
お陰様で弊社直営カフェ ufu uhu gardenも多くのお客様にお越し頂き、大変にぎわっております♪
そんな楽しい連休中は、どうしても疲れがたまり、食欲が減ってしまう日があるかと思います。
食べなければ体力も回復せず、せっかくの休日がもったいないですよね。
そこで今回は、食用が無くてもさらっと食べられる「冷やし茶碗蒸し」をご紹介したいと思います!
茶碗蒸しに使われる卵には、以前ご紹介させて頂いたように「卵は栄養の宝庫」と言われ、←クリック
栄養が豊富に含まれていますので、しっかり栄養をとって充実した日々をお過ごしくださいませ!!
さらっと食べられる「冷やし茶碗蒸し」
【材料(4個分)】
・紅花たまご…2個
・水…400ml
・白だし…大さじ1
・三つ葉…適量
・干し椎茸…4枚
・かにカマ…適量
【作り方】
①ボウルに紅花たまご、水、白だしを入れ、よく混ぜる。
②①を網目の細かいザルで2~3回濾す。
③三つ葉は葉と茎に分け、1cm幅に切る。干し椎茸は戻して千切り。かにカマは手で割く。
※海老や夏らしく枝豆を入れてもgood!
④器に③の材料を入れ、②卵液を流し、蒸し器に入れ、中火で7分、弱火で3分蒸す。
※もう少し固めたい場合は火を消したまま放置!
強火で蒸すとスが入りやすいので要注意!
⑤余熱がとれたら、冷蔵庫で冷やして、完成!!
これから夏本番となりますので、暑い日でも美味しく食べられる一品です。
透明のガラス器に盛り付ければ、より涼しく感じられ、具材によって見た目も鮮やかに仕上がります!
また、茶碗蒸しは「卵」と「だし」のみの味付けですので、たまご本来のおいしさが分かる料理です。
「紅花たまご」は、山形の県花である紅花・米ぬかを与え、
乳酸菌の摂取により鶏の腸内環境を整えていますので、卵特有の生臭みが少ない卵です。
ぜひ、「紅花たまご」で茶碗蒸しを作ってみて下さい!!
では、次回の更新もお楽しみに!!
総務部 田谷