今日は手羽先記念日!付け合わせは紅花たまごでいかがでしょうか♪
おしらせたまご新着ニュース紅花たまごについて 2018.06.14
皆様、こんにちは!
いつもありがとうございます。
本日6月14日は「手羽先記念日」なのです。
手羽先で有名なお店の創業記念日から制定されたようです。
私は以前、名古屋で手羽先を食べたことがあるのですが、
まず思ったことは「食べるのが難しい!」です。
複雑な形をしていて簡単に食べることができず、
その時は店員さんにコツを教えてもらいながら食べたのを覚えています。
そして味はコクがあり鶏肉の旨味が口いっぱいに広がりました!
皆様は手羽先というと、どんなことを思いますか?
今日はぜひ手羽先のことを考えてみてくださいね♪
そもそも「手羽」とは鶏の翼の部分で、上の部分を「手羽先」、
羽の根本部分を「手羽元」と言います。
「手羽先」の先端部分を抜いた「手羽中」という部位もあるようです。
この手羽のお肉の特徴は、脂肪やゼラチン質を多く含み、濃厚でコクがあり、
お肉と皮のバランスも楽しめます。
やわらかい肉質なので、揚げる・煮る・スープなどの調理に向いているようです。
ビタミンを多く含み、さらにコラーゲンも豊富のようで、女性にとっては喜ばしいところですね♪
手羽先は唐揚げはもちろん、お醤油とお砂糖で煮物しても美味しいですよね!
甘じょっぱい味わいにお肉の旨味の組み合わせは、唐揚げとはまた違う、
やさしい味わいですね。そんな手羽先の煮物にはぜひ弊社の「紅花たまご」はいかがでしょうか。
弊社のたまごも濃厚で甘いコクが特徴で、生臭みもなくお肉のコクとも相性抜群です。
お肉と一緒に煮れば、たまごの味わいも残しつつ、お肉の旨味も引き出しますよ!
そして最近、紅花たまごを燻製にしたこだわりの「紅花くんせい卵」が新登場しました!
紅花たまごの濃厚な黄味は、スモークの薫りとともにしっとりとした味わいになりました。
福島県土湯温泉の源泉を使用しさらに塩分も旨味アップです。
こちらもとても食べやすく、絶妙なバランスを楽しめます。
ぜひこちらの手羽先の煮物の際にはアクセントとして「紅花くんせい卵」も一緒にお召し上がりくださいませ。
今回は「手羽先記念日」ということで手羽先のことをご紹介しました。
手羽先の付け合わせにはぜひ紅花たまごを使用してみてくださいね!
高橋