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スタッフブログ

毎月18日は「米食の日」!!

お米たまご新着ニュース 2017.09.18

ブログをご覧の皆さま、こんにちは!

 

通信販売部の情野と申します。

 

 

皆さま、ご存知でしょうか。

 

毎月18日は「米食の日」なのです!

 

 

ご飯

 

 

「米」という字が八と十に分解できることから

 

三重県が1978年10月に制定しました。

 

この「米食の日」、実は30年以上前からあったようです!

 

 

皆さまは一粒のお米(種もみ)から、何粒のお米ができるかご存知ですか?

 

答えは1050~2400粒なんだそうです!

 

育て方、種類、天気の良し悪しで変わってきますが

 

1年で千倍以上にもなるのには驚きですね・・・・・・!

 

それでは、お茶碗一杯のお米の“もと”は何粒の種もみかというと・・・・・・

 

なんと!!

 

たったの一粒なのです!!!

 

一粒のお米が、お茶碗一杯分にまでなると考えると本当にお米はすごいですね!

 

お米のすごさはこれだけではありません!!

 

今ではうどんやパンよりも、お米は太りにくいということが分かってきているのです!

 

お米は消化がゆっくりなので、腹持ちがよいためなんだそうです。

 

 

これほどお米には魅力がたくさん詰まっているのに、最近では若年層の

 

お米離れが増えてきています。

 

1960年はお米の消費量が約114キロでしたが、現在では半分の約60キロという

 

結果も出ているようです。

 

 

そこで!!

 

米食の日に限らず、ぜひ弊社のたまごと一緒に召し上がってみてはいかがでしょうか?

 

 

弊社では卵かけご飯専用の醤油も販売しております!

 

 

生醤油と貴重な味噌たまりをブレンドし、甘みとコクを出しました!

 

生たまごはもちろん、おひたしや焼き魚もおいしく召し上がっていただけます!

 

 

さて、ここで少しだけ卵かけご飯について紹介させていただきます。

 

 

卵かけごはん

 

 

今は卵かけご飯にかけるものは醤油だけではなかったのです!

 

 

 

卵かけご飯にかけるもので、最も多かったのはもちろん醤油でしたが

 

そのほかには、のりの佃煮、ラー油、めんつゆ、味の素が主でした。

 

 

これらは醤油と一緒にかけて食べるという意見が多いようでした。

 

やはり卵かけご飯には醤油は欠かせないものなのですね!!

 

たまご・醤油のご注文はこちらから!!

 

たまご60個入りを初回ご購入の方には「たまごはん醤油」を

 

1本プレゼントさせていただきます!

 

 

そのほかには、只今新米のご予約も承っております!

 

山形県産のつや姫、コシヒカリ、はえぬきの3種類です。

 

自家養鶏場から出た卵殻カルシウムと鶏糞を使用し、こだわりの土から収穫したお米は

 

つやつやでふっくらとした今しか食べられない特別なお米です!

 

お値段も予約価格で紹介させていただいておりますので、ぜひお問い合わせください!!

 

 

さあ、皆さまも紅花たまごとご飯を食べて毎日元気に過ごしましょう!!

 

 

 

それでは次回の更新もお楽しみに♪

 

 

 

通信販売部

 

情野

 

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