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スタッフブログ

理想の朝食!目玉焼き・ゆで卵で黄身が中心になる方法

たまご新着ニュース紅花たまごについて 2017.09.22

ブログをご覧の皆様、こんにちは!

今回は山田ガーデンファームの井上がお届けします!

 

朝食の代表的なおかずである目玉焼きやゆで卵。

目玉焼き2

真っ白な白身にちょこんとのった鮮やかな黄色の黄身は、太陽のようで見るだけで目が覚めますね!

しかし目玉焼きもゆで卵も、なかなか中心に黄身がくることはありません…

ちょっとした皿の傾きやゆで加減に左右され、黄身が中心どころか端によってしまいます。

ゆで卵ではなかなか黄身の部分にたどり着かない!という悲しい思いをすることも多いのではないでしょうか?

 

今回は「目玉焼き・ゆで卵で黄身が中心になる方法」をご紹介します!

 

〈目玉焼き〉

目玉焼き4

①卵を白身と黄身に分け、それぞれ小さい器に割り入れる。

②白身だけをフライパンに流して焼く。

3.白身の表面がフツフツしてきたら、その中央に黄身を置き、フタをして蒸し焼きにする。

 

少し手間がかかりますが、白身の中央にあるとろっとした黄身を食べるのは格別です!

終始弱火で焼くことがとろっとした目玉焼きを作る秘訣のようです!

ぜひお試しください!

 

〈ゆで卵〉

目玉焼き5

方法がいくつかあるのでそれぞれご紹介します!

 

1.菜箸で混ぜる

卵が割れないよう、ゆっくりと大きく、3~4分混ぜます。遠心力で黄身が中央に収まります。

 

2.底が丸いやかんなどで茹でる

底が丸いことで卵が勝手に転がるため、菜箸で混ぜる手間がありません。

 

3.画鋲などで底に小さな穴を開ける

底に穴を開けることで黄身が真ん中になり、殻も剥きやすくなるのでとても便利です!

 

4.お猪口で固定して茹でる

卵のとがっている方を下にしてお猪口に卵をのせて、転がらないように固定して茹でます。卵を固定すると茹でる際に卵が傾かないため、黄身の位置の変化が防げるようです。

黄身は重く卵の下部に移動してしまうため、食べても食べても白身ばかりで黄身が出てこない…という悲しい経験をしてしまうことも多いかと思います。

しかしとても簡単な方法でバランスよく食べられるゆで卵に早変わり!

ぜひお試しください!

 

また、ゆで卵や目玉焼きにする際にも弊社の「紅花たまご」はぴったりです!

目玉焼き3

ゆで卵にすると剥きにくい…と思われるかもしれませんが、それは新鮮な証拠です。

弊社の紅花たまごは30個セットからとなっており、食べきれるか不安だというお客様の声もありますが、最初は生の濃厚な甘みとコクを楽しみ、2週間の賞味期限の後はゆで卵や目玉焼きなどで十分に火を通して頂ければお召し上がりいただけます。

卵の使い道は様々あり、気づけば30個が無くなってしまった!というお客様もたくさん!

紅花たまごを使って贅沢な朝食を楽しんではいかがでしょうか?

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