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スタッフブログ

あっという間に作れる!紅花温泉たまごの揚げパン!

たまごレシピ 2018.01.12

 

 

いつもブログをご覧頂いている皆様、こんにちは

山田ガーデンファーム総務部の生田智美です。

 

毎月12日は「パンの日」です。

 

パンの日は、パン食普及協会が、1983年に制定しました。

1840年に中国でアヘン戦争が起こり、徳川幕府では日本にも外国軍が攻めてくることを恐れ、その備えとしてパン作りを命じました。

炊くときの煙で敵に居場所が分かってしまう米飯に比べて、固いパンは保存性、携帯性がすぐれていると考えられたからです。 その後、1842年4月12日に江川太郎左衛門という代官が「兵糧パン」と呼ばれるパンを日本で初めて本格的に製造しました。

パンの日はこの日を記念して作られたのです。

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今では、世界中のいろいろなパンが楽しめるようになり、私たちの食卓は賑やかになりました。

 

今回は「あっという間に作れる!紅花温泉たまごの揚げパン!」と題し紅花たまごとパンがピッタリ合う美味しくてお手軽なレシピをご紹介致します。

誰でも簡単に作れるのでおすすめですよ!

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【材料(4 人分)】

・食パン(サンドイッチ用)・・・・8枚

・紅花たまごの温泉卵・・・・・・4個

・バター・・・・・・・・・・・・20g

・塩コショウ・・・・・・・・・・少々

<小麦粉のり>

  ・小麦粉・・・・・・・・・・・大さじ3

 

・揚げ油・・・・・・・・・・・・適量

 

【作り方】

下準備

①バターは常温にもどしておく。

<小麦粉のり>の小麦粉に少量ずつ水を加えながら指先でよく練り混ぜ、のり状にする。

②食パンに薄くバターをぬり、バターをぬった側に温泉卵を1個のせて、塩コショウを振る。

③食パンの縁に①で作った小麦粉のりを1周薄くつけ、もう1枚パンのバター側が下になるように重ねて縁をフォークなどでしっかり押さえる。

 ④170℃に熱した揚げ油で③をキツネ色に揚げ、油をきって器に盛る

 

 

紅花温泉たまごが手元にない人でも、生卵から簡単に作れます!

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【お湯だけで作る紅花温泉たまご】

①鍋に、卵が完全につかるくらいたっぷりのお湯を沸かす。

②沸騰したら火を止め、卵をおたまでそーっと沈める。

③冬は10〜12分(余熱ありなら10分)

夏は8〜10分(余熱ありなら8分)つけておくだけで完成です!!

 

 

今回は「あっという間に作れる!紅花温泉たまごの揚げパン!」と題し紅花たまごとパンがピッタリ合う美味しくてお手軽なレシピをご紹介致します。

紅花温泉たまごのほかにもカレーも具材として入れても美味しいですよ~!

ぜひ、お試しくださいませ。

 

次回の更新もお楽しみに♪

 

山田ガーデンファーム総務部

生田智美

 

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