2020年の大寒たまごは紅花たまごで
本日12月5日は「アルバムの日」。
1年の最後の月である12月はその年の思い出をアルバムにまとめる月。
「いつか時間ができたら」「いつか子供が大きくなったら」「いつか・・・」と後回しにされることなくアルバムづくりをしてもらいたいという願いを込め5日(いつか)を記念日に制定されました。
今年も始まったなと1月に思っていましたが、気がついたらあっという間に12月になりました。
今年は新しい年号が「令和」、消費税が10%と変化の多い1年でした。
個人的には年号が変わった際書類や領収書を作成で「平成」と書いてしまう時が多く、苦労しました。慣れるころには残すところあと1か月となっていました。
現在、お歳暮のシーズンですが、それが終わるとクリスマスにお正月とイベントがまたやってきます。ケーキに伊達巻など卵を使う機会が多くなります。
定期的にお届けの方はいつものお届けしている数を増やしたり、初めてのご購入の方はこの機会に、ぜひ弊社の紅花たまごのご注文をお待ちしております。
今回は毎年この時期からご予約をお受けしております「大寒たまご」のご紹介をさせていただきます。
大寒の時に産まれた卵は健康によく、また風水では金運アップすると考えられています。
大寒は日本が一番寒く気温が低くなる時期。この時期には、昔は鶏はあまり卵を産まなくなりました。そのため寒い季節に産まれる卵は大変貴重なもので寒さに負けることなく産み落とされた卵には滋養があり、強運を持っていると信じられ、縁起物とされております。
2020年の大寒は1月20日(月)となっております。
早い方では先月からご予約いただいております。
ぜひ大寒たまごも弊社の紅花たまごをご検討いただければ幸いです。