キャラ弁・行楽弁当に入れてHAPPY!かわいい水玉たまごの作り方
いつもブログをご覧頂いている皆様、こんにちは。
初めてご覧頂く皆様、はじめまして。
山田ガーデンファーム通信販売部の大友と申します。
まずはこちらをご覧ください。
出典:http://image.taspy.jp/item/image/normal/785765.jpg?time=1463833262
なにやら不思議な水玉のたまごですね。新種でしょうか…?!
実はこれ、着色したゆで卵を使ったアレンジメントです!
可愛い水玉模様がお弁当に入れると楽しげです。子供達も喜びます。
本日はこの水玉たまごの作り方をご紹介します!
■準備するもの
・紅花たまごまたはうずらの卵・・・・・・・・・・・2個以上(偶数)
・ストロー(直径が大きめのもの)・・・・・・・・・・1本
・着色料(食紅・カレー粉等)または茹でた野菜・・・適量
続いては、作り方です。工程は3ステップでとっても簡単!
■作り方
- 普通に茹でた卵と着色料をお湯に溶かして作った茹で卵を、それぞれ1個以上作ります。
- ストローを使って黄身の表面までそれぞれくり抜きます。
- くり抜いたパーツを別のゆで卵にはめ込めばできあがり!
■可愛く作るためのポイント
綺麗な水玉にするためには、美しくくり抜くべし!
道具(ストロー)を使ってくり抜きますが、なるべく太めのストローを使った方が作業しやすいです。
また、ストローですので吸い取るようにくり抜く方が綺麗にできます!
水玉同士、適度な間隔をあけるのもポイントです。
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ストローを駆使してくり抜く場合は、ストローの真ん中あたりを軽く指で押さえると上手くいきます。
「半押し」よりやや強めぐらいで大丈夫です。
出典:https://d3hjktzgmf82eq.cloudfront.net/if/19/pfudfaxh.jpg?v=20160416153327&t=c&w=650&h=650
また、インゲンやパプリカなど茹でた野菜でも作ることができます。
卵同士でやる場合と同じ要領でくり抜いたパースを交換してはめ込めば完成です!
魚肉ソーセージだとかわいいピンク色です。
ちょっとした一手間・一工夫でかわいくできるとは!驚きです。
お弁当に入っていたらなんだか嬉しくなりますよね!
皆さんもぜひ試してみてください。
それでは次回の記事もお楽しみに!
通信販売部
大友