2016年 大寒卵と寒卵を食べ運気UP!
いつもブログをご覧になっている皆さま、こんにちは。
初めてご覧になっている皆さま、初めまして。
総務部の米野と申します。
2015年もあと残りわずかとなりました!
皆さまにとって今年はどんな年だったでしょうか?
来年の運気UPさせる方法として、いま話題になりつつある
『大寒卵(だいかんたまご)』と『寒卵(かんたまご)』があります。
今回は『大寒卵』と『寒卵』についてご紹介させて頂きます\(^o^)/
- 大寒卵・寒卵とは?
名前の通り1年で最も寒い時期に産まれたたまごのことをいいます。
大寒卵は、毎年ほとんど決まっており、来年は2016年1月21日(木)に産まれたたまごのことを言います。
寒卵は、最も寒い時期の入りとされる1月6日~大寒が終わるまでに産まれたたまごを言います。
- 大寒卵の由来は?
昔の人は冬の寒さの影響から様々な食物が不足になりがちでした。
しかしながら寒さに負けずニワトリたちがたまごを産み続けていることから、
たまごは寒さに負けない強運をもっていると信じられています。
厳しい寒さを乗り越えた後は、幸福が訪れると考えた先人は大寒卵を縁起物として扱われていました。その風習は、今も受け継がれています。
- 大寒卵を食べると運気UP!
縁起物として扱われている大寒卵ですが、食べると運気が上がると言われています!
主に「金運」です!!
また、金運だけでなくたまごは栄養価も高いので健康運もよく、1年病気をせず過ごすことができると言われています。
なので、大寒卵を使用した料理やスイーツなどを販売されている店舗もあるようです!
弊社では、自社農場の山田ガーデンファームで生産している「紅花たまご」は、朝採りたてのたまごをお届けしていますので、大寒の日に産まれたたまごをお届けすることができます!!
量販店様専用の業務用サイズもご用意しております!!
ご要望がございましたら、ぜひ弊社までお気軽にお問合せくださいませ。
また、大変混雑することが予想されるのでお早めのご注文をお願い致します。
では、次回の更新もお楽しみに(^^)/
総務部 米野