たまごやのリッツカールトンをめざして 山田ガーデンファクトリー

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スタッフブログ

最近話題の“冷凍たまご”の原理を紹介させていただきます!

たまごレシピ新着ニュース 2015.09.06

 

ブログをご覧いただいている皆様、こんにちは。

(株)山田鶏卵 総務部の矢萩と申します。

 

 

私たちの生活に欠かせない食材のひとつである“たまご”。

大型スーパーなどの量販店から小さい商店、コンビニでも販売され、

沢山の人が利用する飲食店から個々の家庭でも使われており、

様々な場所で販売・提供されています。

 

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今回はたまごの成分についてご紹介しながら、最近ブームになっている

“冷凍たまご”の原理などを、紹介させて頂きたいと思います!

 

 

たまごは様々な料理に使用され、たくさんの食べ方があります。

そんななか、最近食感の面白さから話題になっているのが「冷凍たまご」です。

 

 

「冷凍たまご」はその名の通り、たまごを冷凍させて解凍したもので、

卵黄がモチモチとした弾力のある食感に変化するそうです。

このような変化が起こるのは、卵黄と卵白の成分に違いがあるからです。

 

 

卵白は85~90%を水分が占めていて、残りの約10%がたんぱく質でできています。

 

 卵白グラフ

 

一方、卵黄は水分が約50%、たんぱく質が16.5%、脂質が33.5%でできています。

 

 卵黄グラフ

 

上のグラフで見るように、主な成分が水分である卵白は、

解凍後もあまり食感に変化はありません。

しかし、卵黄はたんぱく質と脂質が-10度でゆっくりと凍ったことで、

結びつきが強くなり、解凍後には弾力のある不思議な食感になります。

 

 

 

私も実際に弊社で販売している「紅花たまご」を使用し、

“冷凍たまごの醤油漬け”を作ってみました!

作り方をご説明します。

 1.たまごを殻つきのまま、冷凍庫で一晩凍らせます。

  冷凍庫でひびが入ったり割れたりするので、ビニール袋や密封容器などに入れましょう。

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 2.凍った卵の殻を剥き、自然解凍させます。

  殻をむく時に、少し水をかけながらむくとツルンと簡単に剥くことができます。

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 3.醤油大さじ4とみりん大さじ1を合わせた漬けだれの中に卵黄を入れて、

  お好みの濃さになるまで漬けるだけで完成です。

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実際に冷凍たまごを作ってみて、やはり冷凍したことで

卵黄がより濃厚になったと感じました!

今回は漬け時間20~30分くらいで作ってみましたが、十分味がしみ込んでいました。

思っていたよりも早く味がしみ込んだことにも驚きです。

 

醤油漬けにした卵黄は、見た目はピンポン玉のように真ん丸でつるつる、

箸でつかんでも崩れることはありませんでした!

初めはひんやりとしていて、温かいご飯の上や口の中では

半熟卵のようにトロリと溶けていくようなクセになる食感でした。

凍らせることで、他の具材で包んだり、加工したりすることができるようになるので、

メニューに幅が広がりそうですね♪

作っているうちに、まんまるな卵黄がとても可愛く、愛着がわきました(*^^*)

 

今回、私はお醤油で作りましたが、お好みでだし醤油を使用しても美味しいそうです。

余ってしまった卵白や漬けだれもスープに使用したり、煮物の味付けに使用したりと有効に活用することができます!

 

 

冷凍たまごのメリットとして、冷凍庫で保存することができるので、

一人暮らしでたまごを余らせてしまうという方にもおすすめです!

冷凍庫では菌の増殖を抑制することはできますが、死滅させることはできないので、

冷凍たまごを作る際は、新鮮な卵を使用してください。

 

 

今回は作ったのは醤油漬けでしたが、他のレシピも調べて挑戦してみたいと思います!

皆さまのご家庭でも、ぜひ弊社商品「紅花たまご」を使用して、

冷凍たまごを作ってみてはいかがでしょうか。

 

今後もたまごの新しい食べ方や調理方法などが出てくるのが楽しみです!

 

矢萩 栞

 

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