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スタッフブログ

茹で卵、揚げ卵、燻製卵に並ぶ卵料理の新定番「蒸し卵」

新着ニュース 2019.05.08

ブログをご覧の皆様、こんにちは!

今回は山田ガーデンファームの井上がお届けします。

 

卵は焼くだけでなく、茹でたり揚げたり、燻製にしたりなど様々な調理方法で楽しむことができます。

もちろん調理方法の一つ「蒸す」ことでも!

今回は卵を蒸す方法やアレンジレシピをご紹介します。

 

●「茹で卵」は茹でるよりも蒸した方が失敗しない?

茹で卵の呼び名の通り、卵がかぶるくらいの水を入れ火をかけるのが通常だと思いますが、茹で加減や時間で出来上がりに差が出やすいこと・また茹でる過程で卵同士がぶつかりヒビが入りやすいのが難点です。

しかし、少なめの水で蒸すことで、半熟の茹で卵が簡単に出来上がります。

蒸し卵

【作り方】

①鍋に卵を入れてお玉一杯(約50〜60cc)の水を入れる。

 

②蓋をして中火にして6分計る。

 

③6分経ったら火を消し、そのまま余熱で3〜5分熱を通す。

 

④熱を通したらすぐに水で卵を冷やし、粗熱をとったら完成!

 

●手軽で美味しく可愛い「蒸し卵」

蒸し卵2

また、卵を蒸した「蒸し卵」というレシピもおすすめです。

特筆すべきは見た目の可愛さ!お弁当のちょっとした彩りにもぴったりです。

手軽で美味しく可愛い「蒸し卵」の作り方をご紹介します。

 

【材料】

・紅花たまご・・・・1個

・マヨネーズ・・・・小さじ1

・砂糖・・・・・・・小さじ2

・シリコンケース(100円ショップのもの等)

 

【作り方】

①茶こしに卵、砂糖、マヨネーズを入れて混ぜながらこす。

 

②鍋に1.2cm程度の水を入れ沸騰させる。(シリコンケースに水がかぶらない程度)

 

③シリコンケースに油をキッチンペーパーなどで塗り、②に置く。

 

④シリコンケースの8分目位まで卵を入れる

 

⑤蓋をして弱火で3分~5分ほど蒸し、その後火を消し蓋をしたまま余熱で2分放置する

 

⑥シリコンケースからお皿に出して完成!

 

見た目も可愛い小さなお子様も喜んでくれること間違いなしのレシピです。

シリコンケースを変えて色々な形の蒸し卵を作ってみてはいかがでしょうか?

 

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